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File 001 勝浦宇宙通信所
勝浦の山中にある、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の衛星通信所。
平日限定だが、無料で超巨大アンテナを操作できてしまう施設。
※アンテナ操作は終了しました。
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File 002 法螺貝山観音寺
千葉で有名な超B級スポットの1つ。
産廃業者の社長が出家して、産廃を使って敷地に作ったお寺のような場所。
その社長が亡くなった後、オブジェはそのまま放置されている。
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File 003 高倉観音
かずさアカデミアパークの近くにある、1300年前に建てられたお寺。
床をブチ抜いて設置されているご本尊その他、
境内に大量に設置されているヘンテコなオブジェはまさにネタの宝庫。
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File 004 長柄横穴群
千葉の山中にある横穴遺跡群。
現在も発掘作業が進行中で、ところどころ未発掘のところがありますが、
発掘済みのエリアには説明板があり、さらに穴の中に入れます。
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File 005 消防資料館
四街道市の消防本部が、廃校を利用して作った資料館。
廃校の雰囲気が相まって、風雨にさらされて錆びた消防車が切ない。
※残念ながら閉館しました。
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File 006 奈良の大仏
大仏ありきで作られた通り「大仏通り」の先にある、
奈良県の超有名国宝にネーミングで競合する大仏様。
古びた静かな公園の先の異空間に、彼は鎮座する。
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File 007 飯香岡八幡宮
JR八幡宿駅の近くにある、関東における八幡信仰の総本山。
神聖な空間であるのと同時に、
地元の名士の「生きた証」が広い境内にちりばめられている。
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File 008 日本一美しい大納骨堂
葬儀場大手の会社とお寺が合同で建てた、
千葉ニュータウン周辺の住民をターゲットにした葬儀場兼納骨堂。
見たまんまの明るい雰囲気で死者を弔う。
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File 009 中和堂中国美術館
2006年に成田にできた、比較的新しい美術館。
個人美術館とは思えぬ、スゴイ収蔵品の数々。
最大の売りは館長の語り部のようなトーク。
※残念ながら閉館しました。
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File 010 飯高檀林跡
東総広域農道の中間地点あたりにある日本最古の大学。
圧倒的な緑と、建造物の雰囲気は下手な寺社を軽く凌駕する。
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File 011 大原幽学記念館
千葉県旭市出身の大原幽学先生の記念館。
やることなすことが報われない人生を送ったが、
旭市周辺の屯田開発に大きく貢献した千葉の英雄として、現在も語り継がれている。
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File 012 府馬の大クス
風景タイトルを2つ持つ眺望の名所。
大原幽学から受け継がれた、一面に広がる水田は絶景。
クスの木に間違われた老木は、今現在も本名で呼ばれず。
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File 013 笠森観音
山の頂上の巨大岩石の上に建てられた、高所恐怖症真っ青のお寺。
江戸時代は芸術家の創作モチーフとして人気のスポット。
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File 014 巨大スイカ
スイカの名産地、富里市。
茂原には七夕の彦星、織姫をあしらったガスタンクがありますが、
富里にはそのまんまスイカ色のタンクがあります。
そのスイカタンクに接近してみます。
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File 015 北総ドラゴンの旅
北総には昔から伝わる龍伝説がある。干ばつの際に龍が神様に逆らって雨を降らせ、
北総の人民を救いましたが、代償として神様にバラバラにされてしまいました。
殺されてしまったときに別れた体の部分を祭っている、3つのお寺を訪問してきました。
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File 016 極真空手発祥の地
鴨川の山中にある日蓮宗総本山、清澄寺。
そのお寺のふもとに世界最強の空手家、大山倍達総裁が修行していた場所があるという。
極真空手発祥の地とはいかなる場所なのか?
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File 017 和泉流宗家記念館
狂言以外でなにかと話題になった狂言家、和泉元彌氏。
シェイクスピアと狂言は通じるものがあるそうで、
丸山町にあるシェイクスピアカントリーパーク内に記念館が建てられている。
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File 018 太東崎周辺・波の伊八巡り
千葉が生んだ至高の芸術家、波の伊八。
名前はあまり知られていないが、彼の作品は世界一の風景画のモチーフとなったという。
彼の作品は太東崎周辺に残っており、それらを訪問してみました。
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File 019 海雄寺の釈迦涅槃像
千葉の僻地にぽつんと建っている海雄寺。
釈迦涅槃像はポストの窓からしか見えず、のぞき部屋を彷彿させる。
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File 020 メタルアートミュージアム光の谷
印旛沼の農道の途中にある、金属芸術の美術館。
一見とまどう入口の先には白く美しい空間が広がる。
※残念ながら閉館しました。
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File 021 福富雷童記念江畑美術館
飯岡の海岸近くに、病院と老人ホームが併設されている場所があります。
その敷地内に、院長のコレクションを展示している美術館があります。
そこを訪れるとともに、飯岡周辺のスポットも見てきました。
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File 022 佐原水郷・香取神宮
関東における「神道」の総本山である香取神宮。
皇族が祈祷を行うことで有名な場所です。
近くにある観光地、佐原水郷もあわせてレポート。
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File 023 木造坐像日本一の地蔵菩薩
千葉のバイカーの聖地、高滝ダム公園。
その公園の近くに、木造坐像日本一の地蔵菩薩があるという。
日本一を名乗る地蔵菩薩とはどういったものなのか?
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File 024 花野辺の里
勝浦に2005年頃にできた、四季を感じるリゾートテーマパーク。
道路脇の捨て看板が目立ち始め、気になったために訪問してきました。
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File 025 日本寺
お米で有名な多古町にある、日蓮宗の檀林(お坊さんを育てる学校)の1つ。
日本寺というスゴイ名前のお寺、実際はどのようなものなのか?
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File 026 藻原寺
茂原の中心街にあり、シンボルの塔が目立つお寺。
シンボルの塔をじっくり見てみるとともに境内を観覧。
意外なところで彼にも再会。
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File 027 検見川送信所
新検見川駅からすぐの閑静な住宅街の中に空き地があり、
そこにひっそりと建つ廃墟。
この廃墟こそ、太平洋戦争開戦の暗号、
「ニイタカヤマノボレ」を送信した有名な通信所なのです。
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File 028 成田羊羹資料館
全国区で有名な寺社である、成田山新勝寺。
その参道で昔から続く、老舗の羊羹販売店が平成14年にリニューアルオープンしました。
それと同時に羊羹の博物館が建てられました。
日本で羊羹を扱っている博物館は数少ないそうで、ものめずらしさから訪問してみました。
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File 029 高宕山自然動物園
富津の山中に生息する天然記念物「高宕山ニホンザル」。
そのニホンザルへの餌付けに成功し、飼育している動物園。
飼育している動物はニホンザルしか居ないが、餌付け自体が妙に楽しいスポット。
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File 030 燈篭坂大師
千葉の有名なB級スポットの1つ。
海岸沿いのトンネルの近くに建つ、異形の鳥居が一般の訪問者を遠ざける。
そして最大の見所、岩を堀って作ったトンネルは見る者を圧倒する。
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File 031 なんじゃもんじゃの木
利根川を挟んで茨城県が見える県境の町、神崎。
その神崎の神社に、水戸光圀公が名づけ親の銘木があると言う。
その名も「なんじゃもんじゃの木」。一体どんな木なのだろうか?
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File 032 浸透実験池
木更津の海岸沿いに大きなドーナツ型の地形がある。
名称は浸透実験池と言い、高度成長期における工業地帯の立地調査の名残である。
現在もその形を残し、野鳥の巣として余生を過ごしている。
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File 033 岩谷堂
千葉の某所にある、磨崖仏(まがいぶつ)群。
奈良時代に作られたという歴史ある文化財だが、
いまだ無名のまま、時が過ぎ去っていく。
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File 034 ネズミー広場
千葉の僻地にあるグラウンドゴルフ場。
そこのシンボルは、googleの航空写真でも確認できるほどの、
巨大なネズミーの顔が描かれている。
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File 035 S秘境
千葉を極めし者達がたどり着く、伝説の場所の1つ、S秘境。
ある生物に似た奇岩が、この地を訪問するものを静かに見守る。
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File 036 君津物産館(水車の直売所・イノシシ食堂)
看板が多すぎて建物の名前が不明な場所。
異常に細かい、大量の張り紙はただならぬ空気を醸しだす。
※2011年8月中旬に閉店したようです。
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File 037 吉澤野球博物館
近年、開発が著しい下総中山駅から徒歩で行ける場所にある博物館。
個人コレクションとしては充実した展示物が揃う穴場。
※残念ながら閉館しました。
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File 038 柴田美術館
千葉の中心に立つ山、大福山。
その展望台のふもとの美しいロケーションに建つ美術館。
インターネットでの情報が皆無の珍しい場所。
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File 039 稲毛亭
今や巨大ホームタウンとなった稲毛の街は昔、
JR稲毛海岸駅のあたりから海が広がっていました。
そのときに海の家として営業してきた店が、今もその姿を残している。
2008年末で閉店の情報を聞き、かけこみで訪問。
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File 040 T秘境
千葉の奥地にある、最後の楽園。
一時期は雑誌で公開されて荒らされてしまったが、
沈静化した今、再び長い時を得て太古の森に還ろうとしている。
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File 041 線状にかける橋
一大観光地となっている亀山湖のほとりに、
バブルがはじけて開発中止となり、放置されているゴルフ場がある。
そこまでの入口となる橋が千葉林道ブロガーの中で有名になっていたので訪問。
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File 042 変な花屋
木更津の町を徘徊する、撮影を推奨する謎のトラック。
以前訪問時はトラックが居なかったため、
正月休みの休業日を狙い、店頭に止まっているところを撮影に成功。
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File 043 千葉で最初の温泉
鴨川シーワールドで有名な、JR内房線、外房線の終点の街、鴨川。
その鴨川から内陸に進んだところに曽呂という地名がある。
そこに千葉で最初の温泉があるというので訪問。
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File 044 宗吾御一代記館
江戸時代、佐倉の民衆が悪政で苦しんでいたところを命を懸けて救った、
佐倉の英雄、宗吾様(佐倉 惣吾郎)を祭る、宗吾霊堂。
その宗吾様の英雄的な行動を、立体パノラマにして展示している建物。
入館料が微妙に高かったので今まで敬遠していたが、本日訪問。
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File 045 オートパーラーシオヤ
成田から神崎のほうに向かって走っていくと、
今や千葉ではほぼ絶滅した、無人ドライブインの生き残りがあるという。
某所でここで売っているハンバーガーが話題になったので訪問。
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File 046 某新興宗教団体本部
千葉の衛星都市を横切る幹線道路、国道16号の運河駅周辺に、
城下町風の大規模な宗教団体施設が存在します。
彼らの信仰がどういったものなのかもあわせて、現地調査してきました。
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File 047 チバベルの塔
佐倉の県道136号を走っていくと、山の上に青い塔がみえるところがある
一見ロボットにも見え、螺旋階段がいにしえのバベルの塔を彷彿させる。
果たして塔の正体とは?
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File 048 日本一うまいそば・うどん
四街道市のある住宅街の近くに、直売所があります。
その直売所の中で販売しているそば・うどんが、自称日本一とのこと。
実際に食べて真偽を確かめてみました。
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File 049 夢紫美術館
江戸の宿場町の雰囲気をいまだ残す、小見川町。
その街の中に、創業160年の歴史を誇る、老舗呉服屋があります。
店内には文化財登録されている土蔵の中に、
世界でも珍しい「貝紫」を使用した美術品が展示されているとのことで、本日訪問。
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File 050 アウトレットコンサート長柄
2004年、ダム近くのキャンプ場だった広大な土地に、
突如観覧車が目印の巨大ショッピングモールが誕生しました。
しかし、近年誕生した強大なライバルに敗北し、大赤字のため今年に閉鎖することが決定。
2009年3月2週頃に主要店舗が全てなくなるようなので、閉鎖する前に訪問。
2009/09/01 まさかの再オープン。レポート追加しました。
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File 051 古代布きもの美術館
東武野田線の六実駅から至近の距離に、
千葉でも最大の売り場を誇る、老舗の着物店があります。
その着物店が作った博物館には、貴重な品々が展示されているという。
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File 052 クマの森ミュージアム
長柄ダム湖の近くに、秋元牧場という牧場があります。
その牧場への道をさらに進んでいくと、北海道のような風景のもとに、
大量のクマのオブジェが展示されている場所があります。
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File 053 ワットパクナム日本別院
国際都市成田にある、日本在住タイ人の信仰のよりどころ。
極彩色に彩られた寺院は、ここが日本だということを忘れさせるオーラを放つ。
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File 054 南大溜袋遺跡
成田の渋滞ポイントの横にひっそりと存在する遺跡。
遺跡そのものが無いのに、史跡として紹介されている謎の場所の全貌とは?
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File 055 行徳富士
千葉湾岸の大動脈である国道357号のふもとに、まやかしの緑が茂る山が見える。
正体は違法投棄で人為的につくられた、
湾岸地帯の高度成長の裏に隠された負の遺産である。
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File 056 郭沫若記念館
激動の時代を生きた中国の政治家・作家である郭沫若氏。
市川の住宅街の真中に、彼が長年過ごした家を改修してつくられた博物館がある。
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File 057 建設技術展示館(建設おもしろテクノ館)
八柱駅近くの団地の中に、国土交通省の関東地方整備局があります。
その省庁の隣には、日本が誇る建築技術を展示する場所があるということで訪問。
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File 058 JFE第五溶鉱炉
蘇我駅西側の工業地帯を代表する企業、JFEスチールが作った巨大な炉。
2004年に役目を終えた炉が、撤去作業に入っているとのことでなくなる前に訪問。
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File 059 大原山七福天寺
大原の海のふもとにそびえたつ、比較的新しいお寺。
特徴的な形と、巨大な脚で支えられた本堂は巨大ロボットを連想させる。
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File 060 聖教殿
千葉西部でもっとも権威のあるお寺、中山法華経寺の中にある、
門外不出の秘宝を保管するための蔵。
幼少時に訪問した際のインパクトが忘れられず、本日訪問。
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File 061 妙宣寺
室町時代に「なべかむり上人」と呼ばれた日親上人が生まれたお寺。
室町幕府に宗教で反発したために投獄された時、
日親上人が受けた拷問が紹介されている、マゾな名所。
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File 062 里帰りカップ資料館(麻生珈琲店)
市川の商店街からはずれたところに、本格的な喫茶店があります。
その喫茶店を経営する社長が、長年かけて集めたコレクションを資料館として公開している。
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File 063 東総元駅
2008年に放映されたテレビ東京の番組「チャンピオンズ」の企画で、
大工の達人により、「おみくじ駅」として改修された東総元駅を訪問。
ついでに近くにある通称「洗車場」も訪問。
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File 064 浦安の旧家巡り
江戸時代、浦安は江戸川の川沿いに位置し、船を使用した交易が盛んな地域でした。
今やほとんどが近代的な住宅街になってしまいましたが、
当時の名残をそのまま保っている3軒の旧家を訪問してみました。
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File 065 さんぶの森公園
成田市の南に、平成18年に5つの町が合併して生まれた山武市があります。
その山武市のシンボルというべき、グリーンタワーがそびえ建つ公園を訪問。
ツーリングレポで人気の「豚バラ」もあわせてレポート。
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File 066 三里塚御料牧場記念館
成田空港から至近の距離にある三里塚記念公園の中に、
空港建設のために消滅した、伝説の牧場の記念館があります。
日本の歴史に残る伝説の牧場とはどういったものなのか?
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File 067 サンドライブイン(堂の上薬師堂)
御宿と勝浦の間の海沿いの道路に、ドライブインの廃墟があります。
奇妙な構造と数々の心霊的な逸話が伴い、千葉でも有名な心霊スポットになっている。
通称「サンドラ」と呼ばれている場所は、果たしてどういったところなのか?
※2010年1月末、更地になりました。
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File 068 海の中の電柱
木更津の沖に、海の中から電柱が生えている不思議な風景がある。
雑誌等で紹介されてちょっとした有名スポットになってきたので、本日訪問。
※2016年春に撤去開始。
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File 069 とんねる すいぞくかん
勝浦の海岸沿いの数多くのトンネルの中に歩行者用のトンネルがあり、
女子大生が2年かけてトンネルの内壁をすべて塗りつぶして水族館風にしたという。
どのようなトンネルなのか調査してきました。
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File 070 E隣りの怪屋敷
千葉北東部某所に、怪文書で埋め尽くされた屋敷があります。
屋根は放火のために半分朽ち落ちているが、生活の跡は残っている。
本日、この屋敷のルーツが判明したので報告。
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File 071 東峰神社
かの有名な三里塚(成田)闘争において、戦い続けた人々の象徴である神社。
物々しい警備の中、白い壁に囲まれた神社は異様な空気が漂う。
訪問するものは必ず職質されるという、有難くない特典付き。
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File 072 地図から消された海岸
美しいビーチが広がる白子の海。
そのなかの1つである浜宿海岸は他にも劣らぬ景観を誇るが、
連続怪死事件が発生し、地図から消されたといういわくつきの場所。
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File 073 防衛省技術研究本部 電子装備研究所飯岡支所
飯岡の耕作地帯の水源である白石ダムの近くに、
防衛省の技術研究施設があります。
その敷地内にある、ある事件の原因となった建造物についてレポ。
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File 074 富津埋立記念館
富津市の人気観光スポットである富津岬、TEPCOエネルギーパークに隠れてしまった、
官製箱モノの記念館。
金にモノを言わせて作られた建物は、未来的な雰囲気とチープさを醸し出す。
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File 075 シャープハイテクノロジーホール
幕張新都心にある、日本が誇る企業SHARPのショールーム的な場所。
創業の歴史から、現在の主力である映像機器産業に関する技術展示がされている。
※2010年2月末をもって閉館しました。
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File 076 新国立劇場 舞台美術センター資料館
利根川沿いの道路からアクセスできる閑静な住宅街に、
日本最高峰の劇場である「新国立劇場」の舞台美術に関する資料館があります。
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File 077 酒の井
千葉県北東部に、東関道のPAで有名な酒々井(しすい)という町があります。
その酒々井町の町名の由来になった伝説の場所が、
最近整備されて観光スポットになっているとのことで、訪問してみました。
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File 078 本佐倉城(もとさくらじょう)跡
室町時代から戦国時代にかけて、北総を支配していた千葉一族。
その千葉一族が酒々井に建てたお城の跡。
城郭跡としては土塁や空堀がほぼ完全に残されており、
千葉の城郭としては唯一、史跡に認定されている。
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File 079 薬王寺の磨崖仏
日本のどこにでもありそうな、「薬王寺」という名前のお寺。
千葉にある「薬王寺」のうち1つに、謎の磨崖仏(まがいぶつ)群が見られるという。
何の変哲も無いお寺の裏に隠された磨崖仏とはどのようなものなのか?
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File 080 堀江水準標石
浦安にある、2007年に土木遺産に指定された石。
異国の手により作られた石は、なぜか神社の境内に安置されている。
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File 081 戦争資料・昭和史レトロ館
東金市の大動脈、国道126号沿いにある古民家再生業者の店内にて、
「商品」である太平洋戦争関連の展示が行われている。
※残念ながら閉館しました。
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File 082 白浜の鍾乳洞
千葉県最南端に位置する野島埼の近くにある鍾乳洞。
古くから天然記念物に指定されており、隣にすばらしい滝があるにも関わらず、
道案内等が全くない物件。
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File 083 長福寺
いすみ市の内陸部にある、3つの文化財、天然記念物を保有するお寺。
平成19年に作られた、巨大硯を使ったギミックがひそかに人気。
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File 084 鉄造仏頭(てつぞうぶつとう)
大原町の山奥に安置されている、巨大な大仏の頭。
部位が欠けている奇妙な風貌は他に無いオーラを感じさせる。
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File 085 巨人の足跡
日本全国で逸話が残る伝説の巨人「デーダラボッチ」。
一説によると、彼は千葉県柏市に足跡を2箇所残しているという。
その2箇所を訪問してみました。
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File 086 トージスルーム
日本におけるモータリゼーション黎明期に、
風のように現れ、去っていった1人の天才がいました。
その天才が乗っていた車と遺品が展示されているとのことで、訪問してきました。
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File 087 上総七福神めぐり
木更津と君津のお寺を中心とした、
七福神巡礼コースが作られているとのことで、
キャノンボールよろしく1日で全てを訪問してみました。
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File 088 天岩戸
日本神話における有名なシーンの1つとして、
天岩戸の場面があります。
その天岩戸がなんと千葉県内に実在するという。
はたして天岩戸とはどのようなものなのか?
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File 089 鴎荘
「舞姫」などの名作を残した昭和の文豪である、森鴎外。
彼が作品を作るときにこもったという別荘が、九十九里の浜辺近くにあるとのこと。
果たして森鴎外の別荘とはいかなるものなのか?
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File 090 日本大道院純陽宮
神崎町のゴルフ場密集地帯にぽつんと立つ看板。
その看板が導く先には、鮮やかな赤色の門がそびえ立つ。
この場所の正体とは一体何なのか?
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File 091 総武はな遊園跡
JR倉橋駅から徒歩1分の好立地に、
ところどころが破壊された、洋風の入口ゲートがそびえ立つ。
ゲートの先には昔栄えたエデンの園の跡が残る。
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File 092 三島隧道(みしまずいどう)
房総半島の背骨といわれる、国道410号。
山岳地帯は道の改修が幾度も行われており、
結果、道ごと消滅した三島隧道を訪問してみました。
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File 093 光福禅寺
市原市に存在した佐是城の跡地に、
戦国時代の武将を開祖とするお寺があるという。
他の寺とは一線を画する、参拝者を呼び込む工夫が面白い。
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File 094 砲台山ハイランド跡
東京湾を横断するフェリーの港、金谷の街を見下ろす砲台山。
山中には1960年代にあったという、レジャーランド跡があるという。
はたしてどのような場所なのか?
※2010年2月下旬にぼや騒ぎがあり、入口が閉鎖されています。
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File 095 不発弾発掘現場
2010年1月7日、千葉市稲毛区にて不発弾が掘り出されました。
この地域には200個以上埋もれている可能性があるとし、
同年3月末まで発掘調査が続けられるという。
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File 096 元禄まつど村(千駄堀民芸資料館)
松戸の駅から離れた閑静な住宅街に、
日本で唯一の「かぼちゃアーティスト」による作品が陳列されているという。
併設で民芸品の博物館があるということで、あわせて訪問してきました。
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File 097 柳原水閘(やなぎはらすいこう)
矢切の渡しの発着場から河川敷を南下すると、
04年に土木遺産に、07年に近代化産業遺産に認定された水門があるという。
はたしてどのようなものなのか?
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File 098 白井梨ブランデー株式会社
2009年9月、白井市にある一企業が破産手続きを受けました。
この会社の社長は、大赤字の新日本プロレスを立て直した実績を持つ、草間政一氏。
立て直して黒字になったとたん破産という、不可解な事件と現状をレポ。
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File 099 沢の里山
香取市と成田市の市境近くに、個人で作ったと思われる建造物群がある。
ところどころに時間をかけて手作りしてきたのが感じられ、
個人で新名所を作ろうとしている苦労の跡がうかがえる。
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File 100 習志野七福神めぐり
正月3ヶ日と毎月7日に、
習志野市の寺社を対象にした七福神めぐりが開催されています。
この日、その七福神めぐりに実際に挑戦してきました。
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