レポート

千葉のB級スポット、隠れた名所のレポートを掲載しています。

File 001 勝浦宇宙通信所

勝浦の山中にある、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の衛星通信所。
平日限定だが、無料で超巨大アンテナを操作できてしまう施設。

※アンテナ操作は終了しました。

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File 002 法螺貝山観音寺

千葉で有名な超B級スポットの1つ。
産廃業者の社長が出家して、産廃を使って敷地に作ったお寺のような場所。
その社長が亡くなった後、オブジェはそのまま放置されている。


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File 003 高倉観音

かずさアカデミアパークの近くにある、1300年前に建てられたお寺。
床をブチ抜いて設置されているご本尊その他、
境内に大量に設置されているヘンテコなオブジェはまさにネタの宝庫。


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File 004 長柄横穴群

千葉の山中にある横穴遺跡群。
現在も発掘作業が進行中で、ところどころ未発掘のところがありますが、
発掘済みのエリアには説明板があり、さらに穴の中に入れます。


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File 005 消防資料館

四街道市の消防本部が、廃校を利用して作った資料館。
廃校の雰囲気が相まって、風雨にさらされて錆びた消防車が切ない。

※残念ながら閉館しました。

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File 006 奈良の大仏

大仏ありきで作られた通り「大仏通り」の先にある、
奈良県の超有名国宝にネーミングで競合する大仏様。
古びた静かな公園の先の異空間に、彼は鎮座する。


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File 007 飯香岡八幡宮

JR八幡宿駅の近くにある、関東における八幡信仰の総本山。
神聖な空間であるのと同時に、
地元の名士の「生きた証」が広い境内にちりばめられている。


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File 008 日本一美しい大納骨堂

葬儀場大手の会社とお寺が合同で建てた、
千葉ニュータウン周辺の住民をターゲットにした葬儀場兼納骨堂。
見たまんまの明るい雰囲気で死者を弔う。


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File 009 中和堂中国美術館

2006年に成田にできた、比較的新しい美術館。
個人美術館とは思えぬ、スゴイ収蔵品の数々。
最大の売りは館長の語り部のようなトーク。
※残念ながら閉館しました。

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File 010 飯高檀林跡

東総広域農道の中間地点あたりにある日本最古の大学。
圧倒的な緑と、建造物の雰囲気は下手な寺社を軽く凌駕する。



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File 011 大原幽学記念館

千葉県旭市出身の大原幽学先生の記念館。
やることなすことが報われない人生を送ったが、
旭市周辺の屯田開発に大きく貢献した千葉の英雄として、現在も語り継がれている。


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File 012 府馬の大クス

風景タイトルを2つ持つ眺望の名所。
大原幽学から受け継がれた、一面に広がる水田は絶景。
クスの木に間違われた老木は、今現在も本名で呼ばれず。


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File 013 笠森観音

山の頂上の巨大岩石の上に建てられた、高所恐怖症真っ青のお寺。
江戸時代は芸術家の創作モチーフとして人気のスポット。



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File 014 巨大スイカ

スイカの名産地、富里市。
茂原には七夕の彦星、織姫をあしらったガスタンクがありますが、
富里にはそのまんまスイカ色のタンクがあります。
そのスイカタンクに接近してみます。

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File 015 北総ドラゴンの旅

北総には昔から伝わる龍伝説がある。干ばつの際に龍が神様に逆らって雨を降らせ、
北総の人民を救いましたが、代償として神様にバラバラにされてしまいました。
殺されてしまったときに別れた体の部分を祭っている、3つのお寺を訪問してきました。


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File 016 極真空手発祥の地

鴨川の山中にある日蓮宗総本山、清澄寺。
そのお寺のふもとに世界最強の空手家、大山倍達総裁が修行していた場所があるという。
極真空手発祥の地とはいかなる場所なのか?


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File 017 和泉流宗家記念館

狂言以外でなにかと話題になった狂言家、和泉元彌氏。
シェイクスピアと狂言は通じるものがあるそうで、
丸山町にあるシェイクスピアカントリーパーク内に記念館が建てられている。


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File 018 太東崎周辺・波の伊八巡り

千葉が生んだ至高の芸術家、波の伊八。
名前はあまり知られていないが、彼の作品は世界一の風景画のモチーフとなったという。
彼の作品は太東崎周辺に残っており、それらを訪問してみました。


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File 019 海雄寺の釈迦涅槃像

千葉の僻地にぽつんと建っている海雄寺。
釈迦涅槃像はポストの窓からしか見えず、のぞき部屋を彷彿させる。



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File 020 メタルアートミュージアム光の谷

印旛沼の農道の途中にある、金属芸術の美術館。
一見とまどう入口の先には白く美しい空間が広がる。

※残念ながら閉館しました。

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File 021 福富雷童記念江畑美術館

飯岡の海岸近くに、病院と老人ホームが併設されている場所があります。
その敷地内に、院長のコレクションを展示している美術館があります。
そこを訪れるとともに、飯岡周辺のスポットも見てきました。


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File 022 佐原水郷・香取神宮

関東における「神道」の総本山である香取神宮。
皇族が祈祷を行うことで有名な場所です。
近くにある観光地、佐原水郷もあわせてレポート。


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File 023 木造坐像日本一の地蔵菩薩

千葉のバイカーの聖地、高滝ダム公園。
その公園の近くに、木造坐像日本一の地蔵菩薩があるという。
日本一を名乗る地蔵菩薩とはどういったものなのか?


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File 024 花野辺の里

勝浦に2005年頃にできた、四季を感じるリゾートテーマパーク。
道路脇の捨て看板が目立ち始め、気になったために訪問してきました。



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File 025 日本寺

お米で有名な多古町にある、日蓮宗の檀林(お坊さんを育てる学校)の1つ。
日本寺というスゴイ名前のお寺、実際はどのようなものなのか?



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File 026 藻原寺

茂原の中心街にあり、シンボルの塔が目立つお寺。
シンボルの塔をじっくり見てみるとともに境内を観覧。
意外なところで彼にも再会。


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File 027 検見川送信所

新検見川駅からすぐの閑静な住宅街の中に空き地があり、
そこにひっそりと建つ廃墟。
この廃墟こそ、太平洋戦争開戦の暗号、
「ニイタカヤマノボレ」を送信した有名な通信所なのです。

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File 028 成田羊羹資料館

全国区で有名な寺社である、成田山新勝寺。
その参道で昔から続く、老舗の羊羹販売店が平成14年にリニューアルオープンしました。
それと同時に羊羹の博物館が建てられました。
日本で羊羹を扱っている博物館は数少ないそうで、ものめずらしさから訪問してみました。

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File 029 高宕山自然動物園

富津の山中に生息する天然記念物「高宕山ニホンザル」。
そのニホンザルへの餌付けに成功し、飼育している動物園。
飼育している動物はニホンザルしか居ないが、餌付け自体が妙に楽しいスポット。


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File 030 燈篭坂大師

千葉の有名なB級スポットの1つ。
海岸沿いのトンネルの近くに建つ、異形の鳥居が一般の訪問者を遠ざける。
そして最大の見所、岩を堀って作ったトンネルは見る者を圧倒する。


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File 031 なんじゃもんじゃの木

利根川を挟んで茨城県が見える県境の町、神崎。
その神崎の神社に、水戸光圀公が名づけ親の銘木があると言う。
その名も「なんじゃもんじゃの木」。一体どんな木なのだろうか?


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File 032 浸透実験池

木更津の海岸沿いに大きなドーナツ型の地形がある。
名称は浸透実験池と言い、高度成長期における工業地帯の立地調査の名残である。
現在もその形を残し、野鳥の巣として余生を過ごしている。


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File 033 岩谷堂

千葉の某所にある、磨崖仏(まがいぶつ)群。
奈良時代に作られたという歴史ある文化財だが、
いまだ無名のまま、時が過ぎ去っていく。


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File 034 ネズミー広場

千葉の僻地にあるグラウンドゴルフ場。
そこのシンボルは、googleの航空写真でも確認できるほどの、
巨大なネズミーの顔が描かれている。


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File 035 S秘境

千葉を極めし者達がたどり着く、伝説の場所の1つ、S秘境。
ある生物に似た奇岩が、この地を訪問するものを静かに見守る。



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File 036 君津物産館(水車の直売所・イノシシ食堂)

看板が多すぎて建物の名前が不明な場所。
異常に細かい、大量の張り紙はただならぬ空気を醸しだす。

※2011年8月中旬に閉店したようです。

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File 037 吉澤野球博物館

近年、開発が著しい下総中山駅から徒歩で行ける場所にある博物館。
個人コレクションとしては充実した展示物が揃う穴場。

※残念ながら閉館しました。

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File 038 柴田美術館

千葉の中心に立つ山、大福山。
その展望台のふもとの美しいロケーションに建つ美術館。
インターネットでの情報が皆無の珍しい場所。


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File 039 稲毛亭

今や巨大ホームタウンとなった稲毛の街は昔、
JR稲毛海岸駅のあたりから海が広がっていました。
そのときに海の家として営業してきた店が、今もその姿を残している。
2008年末で閉店の情報を聞き、かけこみで訪問。

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File 040 T秘境

千葉の奥地にある、最後の楽園。
一時期は雑誌で公開されて荒らされてしまったが、
沈静化した今、再び長い時を得て太古の森に還ろうとしている。


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File 041 線状にかける橋

一大観光地となっている亀山湖のほとりに、
バブルがはじけて開発中止となり、放置されているゴルフ場がある。
そこまでの入口となる橋が千葉林道ブロガーの中で有名になっていたので訪問。


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File 042 変な花屋

木更津の町を徘徊する、撮影を推奨する謎のトラック。
以前訪問時はトラックが居なかったため、
正月休みの休業日を狙い、店頭に止まっているところを撮影に成功。


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File 043 千葉で最初の温泉

鴨川シーワールドで有名な、JR内房線、外房線の終点の街、鴨川。
その鴨川から内陸に進んだところに曽呂という地名がある。
そこに千葉で最初の温泉があるというので訪問。


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File 044 宗吾御一代記館

江戸時代、佐倉の民衆が悪政で苦しんでいたところを命を懸けて救った、
佐倉の英雄、宗吾様(佐倉 惣吾郎)を祭る、宗吾霊堂。
その宗吾様の英雄的な行動を、立体パノラマにして展示している建物。
入館料が微妙に高かったので今まで敬遠していたが、本日訪問。

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File 045 オートパーラーシオヤ

成田から神崎のほうに向かって走っていくと、
今や千葉ではほぼ絶滅した、無人ドライブインの生き残りがあるという。
某所でここで売っているハンバーガーが話題になったので訪問。


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File 046 某新興宗教団体本部

千葉の衛星都市を横切る幹線道路、国道16号の運河駅周辺に、
城下町風の大規模な宗教団体施設が存在します。
彼らの信仰がどういったものなのかもあわせて、現地調査してきました。


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File 047 チバベルの塔

佐倉の県道136号を走っていくと、山の上に青い塔がみえるところがある
一見ロボットにも見え、螺旋階段がいにしえのバベルの塔を彷彿させる。
果たして塔の正体とは?


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File 048 日本一うまいそば・うどん

四街道市のある住宅街の近くに、直売所があります。
その直売所の中で販売しているそば・うどんが、自称日本一とのこと。
実際に食べて真偽を確かめてみました。


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File 049 夢紫美術館

江戸の宿場町の雰囲気をいまだ残す、小見川町。
その街の中に、創業160年の歴史を誇る、老舗呉服屋があります。
店内には文化財登録されている土蔵の中に、
世界でも珍しい「貝紫」を使用した美術品が展示されているとのことで、本日訪問。

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File 050 アウトレットコンサート長柄

2004年、ダム近くのキャンプ場だった広大な土地に、
突如観覧車が目印の巨大ショッピングモールが誕生しました。
しかし、近年誕生した強大なライバルに敗北し、大赤字のため今年に閉鎖することが決定。
2009年3月2週頃に主要店舗が全てなくなるようなので、閉鎖する前に訪問。
2009/09/01 まさかの再オープン。レポート追加しました。
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File 051 古代布きもの美術館

東武野田線の六実駅から至近の距離に、
千葉でも最大の売り場を誇る、老舗の着物店があります。
その着物店が作った博物館には、貴重な品々が展示されているという。


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File 052 クマの森ミュージアム

長柄ダム湖の近くに、秋元牧場という牧場があります。
その牧場への道をさらに進んでいくと、北海道のような風景のもとに、
大量のクマのオブジェが展示されている場所があります。


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File 053 ワットパクナム日本別院

国際都市成田にある、日本在住タイ人の信仰のよりどころ。
極彩色に彩られた寺院は、ここが日本だということを忘れさせるオーラを放つ。



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File 054 南大溜袋遺跡

成田の渋滞ポイントの横にひっそりと存在する遺跡。
遺跡そのものが無いのに、史跡として紹介されている謎の場所の全貌とは?



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File 055 行徳富士

千葉湾岸の大動脈である国道357号のふもとに、まやかしの緑が茂る山が見える。
正体は違法投棄で人為的につくられた、
湾岸地帯の高度成長の裏に隠された負の遺産である。


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File 056 郭沫若記念館

激動の時代を生きた中国の政治家・作家である郭沫若氏。
市川の住宅街の真中に、彼が長年過ごした家を改修してつくられた博物館がある。



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File 057 建設技術展示館(建設おもしろテクノ館)

八柱駅近くの団地の中に、国土交通省の関東地方整備局があります。
その省庁の隣には、日本が誇る建築技術を展示する場所があるということで訪問。



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File 058 JFE第五溶鉱炉

蘇我駅西側の工業地帯を代表する企業、JFEスチールが作った巨大な炉。
2004年に役目を終えた炉が、撤去作業に入っているとのことでなくなる前に訪問。



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File 059 大原山七福天寺

大原の海のふもとにそびえたつ、比較的新しいお寺。
特徴的な形と、巨大な脚で支えられた本堂は巨大ロボットを連想させる。



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File 060 聖教殿

千葉西部でもっとも権威のあるお寺、中山法華経寺の中にある、
門外不出の秘宝を保管するための蔵。
幼少時に訪問した際のインパクトが忘れられず、本日訪問。


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File 061 妙宣寺

室町時代に「なべかむり上人」と呼ばれた日親上人が生まれたお寺。
室町幕府に宗教で反発したために投獄された時、
日親上人が受けた拷問が紹介されている、マゾな名所。


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File 062 里帰りカップ資料館(麻生珈琲店)

市川の商店街からはずれたところに、本格的な喫茶店があります。
その喫茶店を経営する社長が、長年かけて集めたコレクションを資料館として公開している。



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File 063 東総元駅

2008年に放映されたテレビ東京の番組「チャンピオンズ」の企画で、
大工の達人により、「おみくじ駅」として改修された東総元駅を訪問。
ついでに近くにある通称「洗車場」も訪問。


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File 064 浦安の旧家巡り

江戸時代、浦安は江戸川の川沿いに位置し、船を使用した交易が盛んな地域でした。
今やほとんどが近代的な住宅街になってしまいましたが、
当時の名残をそのまま保っている3軒の旧家を訪問してみました。


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File 065 さんぶの森公園

成田市の南に、平成18年に5つの町が合併して生まれた山武市があります。
その山武市のシンボルというべき、グリーンタワーがそびえ建つ公園を訪問。
ツーリングレポで人気の「豚バラ」もあわせてレポート。


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File 066 三里塚御料牧場記念館

成田空港から至近の距離にある三里塚記念公園の中に、
空港建設のために消滅した、伝説の牧場の記念館があります。
日本の歴史に残る伝説の牧場とはどういったものなのか?


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File 067 サンドライブイン(堂の上薬師堂)

御宿と勝浦の間の海沿いの道路に、ドライブインの廃墟があります。
奇妙な構造と数々の心霊的な逸話が伴い、千葉でも有名な心霊スポットになっている。
通称「サンドラ」と呼ばれている場所は、果たしてどういったところなのか?

※2010年1月末、更地になりました。
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File 068 海の中の電柱

木更津の沖に、海の中から電柱が生えている不思議な風景がある。
雑誌等で紹介されてちょっとした有名スポットになってきたので、本日訪問。

※2016年春に撤去開始。

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File 069 とんねる すいぞくかん

勝浦の海岸沿いの数多くのトンネルの中に歩行者用のトンネルがあり、
女子大生が2年かけてトンネルの内壁をすべて塗りつぶして水族館風にしたという。
どのようなトンネルなのか調査してきました。


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File 070 E隣りの怪屋敷

千葉北東部某所に、怪文書で埋め尽くされた屋敷があります。
屋根は放火のために半分朽ち落ちているが、生活の跡は残っている。
本日、この屋敷のルーツが判明したので報告。


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File 071 東峰神社

かの有名な三里塚(成田)闘争において、戦い続けた人々の象徴である神社。
物々しい警備の中、白い壁に囲まれた神社は異様な空気が漂う。
訪問するものは必ず職質されるという、有難くない特典付き。


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File 072 地図から消された海岸

美しいビーチが広がる白子の海。
そのなかの1つである浜宿海岸は他にも劣らぬ景観を誇るが、
連続怪死事件が発生し、地図から消されたといういわくつきの場所。


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File 073 防衛省技術研究本部 電子装備研究所飯岡支所

飯岡の耕作地帯の水源である白石ダムの近くに、
防衛省の技術研究施設があります。
その敷地内にある、ある事件の原因となった建造物についてレポ。


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File 074 富津埋立記念館

富津市の人気観光スポットである富津岬、TEPCOエネルギーパークに隠れてしまった、
官製箱モノの記念館。
金にモノを言わせて作られた建物は、未来的な雰囲気とチープさを醸し出す。


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File 075 シャープハイテクノロジーホール

幕張新都心にある、日本が誇る企業SHARPのショールーム的な場所。
創業の歴史から、現在の主力である映像機器産業に関する技術展示がされている。


※2010年2月末をもって閉館しました。
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File 076 新国立劇場 舞台美術センター資料館

利根川沿いの道路からアクセスできる閑静な住宅街に、
日本最高峰の劇場である「新国立劇場」の舞台美術に関する資料館があります。



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File 077 酒の井

千葉県北東部に、東関道のPAで有名な酒々井(しすい)という町があります。
その酒々井町の町名の由来になった伝説の場所が、
最近整備されて観光スポットになっているとのことで、訪問してみました。


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File 078 本佐倉城(もとさくらじょう)跡

室町時代から戦国時代にかけて、北総を支配していた千葉一族。
その千葉一族が酒々井に建てたお城の跡。
城郭跡としては土塁や空堀がほぼ完全に残されており、
千葉の城郭としては唯一、史跡に認定されている。

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File 079 薬王寺の磨崖仏

日本のどこにでもありそうな、「薬王寺」という名前のお寺。
千葉にある「薬王寺」のうち1つに、謎の磨崖仏(まがいぶつ)群が見られるという。
何の変哲も無いお寺の裏に隠された磨崖仏とはどのようなものなのか?


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File 080 堀江水準標石

浦安にある、2007年に土木遺産に指定された石。
異国の手により作られた石は、なぜか神社の境内に安置されている。



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File 081 戦争資料・昭和史レトロ館

東金市の大動脈、国道126号沿いにある古民家再生業者の店内にて、
「商品」である太平洋戦争関連の展示が行われている。

※残念ながら閉館しました。

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File 082 白浜の鍾乳洞

千葉県最南端に位置する野島埼の近くにある鍾乳洞。
古くから天然記念物に指定されており、隣にすばらしい滝があるにも関わらず、
道案内等が全くない物件。


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File 083 長福寺

いすみ市の内陸部にある、3つの文化財、天然記念物を保有するお寺。
平成19年に作られた、巨大硯を使ったギミックがひそかに人気。



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File 084 鉄造仏頭(てつぞうぶつとう)

大原町の山奥に安置されている、巨大な大仏の頭。
部位が欠けている奇妙な風貌は他に無いオーラを感じさせる。



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File 085 巨人の足跡

日本全国で逸話が残る伝説の巨人「デーダラボッチ」。
一説によると、彼は千葉県柏市に足跡を2箇所残しているという。
その2箇所を訪問してみました。


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File 086 トージスルーム

日本におけるモータリゼーション黎明期に、
風のように現れ、去っていった1人の天才がいました。
その天才が乗っていた車と遺品が展示されているとのことで、訪問してきました。


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File 087 上総七福神めぐり

木更津と君津のお寺を中心とした、
七福神巡礼コースが作られているとのことで、
キャノンボールよろしく1日で全てを訪問してみました。


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File 088 天岩戸

日本神話における有名なシーンの1つとして、
天岩戸の場面があります。
その天岩戸がなんと千葉県内に実在するという。
はたして天岩戸とはどのようなものなのか?

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File 089 鴎荘

「舞姫」などの名作を残した昭和の文豪である、森鴎外。
彼が作品を作るときにこもったという別荘が、九十九里の浜辺近くにあるとのこと。
果たして森鴎外の別荘とはいかなるものなのか?


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File 090 日本大道院純陽宮

神崎町のゴルフ場密集地帯にぽつんと立つ看板。
その看板が導く先には、鮮やかな赤色の門がそびえ立つ。
この場所の正体とは一体何なのか?


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File 091 総武はな遊園跡

JR倉橋駅から徒歩1分の好立地に、
ところどころが破壊された、洋風の入口ゲートがそびえ立つ。
ゲートの先には昔栄えたエデンの園の跡が残る。


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File 092 三島隧道(みしまずいどう)

房総半島の背骨といわれる、国道410号。
山岳地帯は道の改修が幾度も行われており、
結果、道ごと消滅した三島隧道を訪問してみました。


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File 093 光福禅寺

市原市に存在した佐是城の跡地に、
戦国時代の武将を開祖とするお寺があるという。
他の寺とは一線を画する、参拝者を呼び込む工夫が面白い。


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File 094 砲台山ハイランド跡

東京湾を横断するフェリーの港、金谷の街を見下ろす砲台山。
山中には1960年代にあったという、レジャーランド跡があるという。
はたしてどのような場所なのか?

※2010年2月下旬にぼや騒ぎがあり、入口が閉鎖されています。
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File 095 不発弾発掘現場

2010年1月7日、千葉市稲毛区にて不発弾が掘り出されました。
この地域には200個以上埋もれている可能性があるとし、
同年3月末まで発掘調査が続けられるという。


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File 096 元禄まつど村(千駄堀民芸資料館)

松戸の駅から離れた閑静な住宅街に、
日本で唯一の「かぼちゃアーティスト」による作品が陳列されているという。
併設で民芸品の博物館があるということで、あわせて訪問してきました。


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File 097 柳原水閘(やなぎはらすいこう)

矢切の渡しの発着場から河川敷を南下すると、
04年に土木遺産に、07年に近代化産業遺産に認定された水門があるという。
はたしてどのようなものなのか?


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File 098 白井梨ブランデー株式会社

2009年9月、白井市にある一企業が破産手続きを受けました。
この会社の社長は、大赤字の新日本プロレスを立て直した実績を持つ、草間政一氏。
立て直して黒字になったとたん破産という、不可解な事件と現状をレポ。


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File 099 沢の里山

香取市と成田市の市境近くに、個人で作ったと思われる建造物群がある。
ところどころに時間をかけて手作りしてきたのが感じられ、
個人で新名所を作ろうとしている苦労の跡がうかがえる。


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File 100 習志野七福神めぐり

正月3ヶ日と毎月7日に、
習志野市の寺社を対象にした七福神めぐりが開催されています。
この日、その七福神めぐりに実際に挑戦してきました。


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File 101 小又井観音

千葉の奥地にある資源リサイクル場の先に、
平安時代に作られた、人の大きさほどの観音様が鎮座されているという。
はたしてどのようなものなのか?


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File 102 夢窓国師坐禅窟(金毛窟)

道路からよく見えない案内板の先にある太高寺。
このお寺の斜面にある洞窟には、後醍醐天皇が招聘したが断ったという、
夢窓国師なる人物が坐禅生活を送っていたという。
はたしてどのような場所なのか?

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File 103 汐止橋

2009年度の土木遺産に認定された、
保田の町はずれにある古びた橋。
はたしてどのような橋なのか?


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File 104 もの知りしょうゆ館

野田市の駅前をうめつくす、キッコーマンの建造物群。
そのキッコーマンの手による醤油の広報施設を訪問してきました。



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File 105 千葉高架水槽

千葉市の住宅街を見下ろすようにそびえ立つ建造物は、
千葉県で初めて土木遺産に指定され、今も現役の高架水槽である。



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File 106 環境観音

千葉のバミューダトライアングル地帯、旭市の僻地にある変な名前の観音様。
環境に配慮する観音様とはどのようなものなのか?



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File 107 山室姫塚古墳

山武市松尾町の山奥に、円形としては千葉でもっとも大きい古墳があるという。
しかも発掘調査等が行われておらず、人の手が入っていないという。
果たしてどのようなものなのか?


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File 108 浜の七福神めぐり

千葉でもっとも有名な海岸線、
九十九里浜を横断するコースの七福神めぐり。
実施期限が近づいていたのでこの日チャレンジしてきました。


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File 109 手力雄(タヂカラオ)神社

八百万の神の1人、手力雄を祭っている神社。
千葉の神社では最もオーラがある、管理人イチ押しの物件。



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File 110 鉈切洞穴

大昔の水位の上昇で、自然にできた洞穴。
縄文時代の道具が発見されたり、古墳時代のお墓の跡もあり、
そして現在は神社として信仰をあつめている。


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File 111 小野次郎右衛門忠明生誕地公園

江戸時代に柳生新陰流と並ぶ勢力を誇った、
小野派一刀流の始祖、小野忠明が生まれた地。
巨大な刀のオブジェは外部から見えず、無駄な輝きを放っている。


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File 112 仏国土観音

勝浦の山中にある、比較的新しい宗教的空間。
整然と並ぶ大量の観音像は圧巻。



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File 113 銚子カメラ博物館

老舗の洋菓子店の先代社長が収集したカメラ約3000点を、
食品工場上階のスペースを使って展示している。
「まぎれもなく日本一の規模」という評判は果たして本当なのか?


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File 114 房総中央鉄道館

房総半島では貴重な、城下町の姿を残す大多喜市街地。
その街の中に個人所有の鉄道グッズを展示している博物館があります。
千葉県でも定番中の定番B級スポット。


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File 115 観音隧道

東京湾を見下ろす巨大な観音様のふもとにある、
千葉でも五本の指に入る有名な心霊スポット。
はたしてどのような場所なのか?


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File 116 正木温泉

館山の田園地帯にある、手作り感あふれる温泉。
この温泉に入ると、万病が快癒する効果があるという。
TVで放映されるなどして知名度上昇中のスポット。


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File 117 伏姫籠穴

「南総里見八犬伝」の冒頭で語られる、
伏姫(ふせひめ)と八房(やつふさ)が一緒に住んでいたとされる洞窟。
はたしてどのような場所なのか?


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File 118 SHIRASE 5002

老朽のために退役した南極観測船「しらせ」を、
ウェザーニューズ社が買い取り、改修後公開を行っている。
船橋港にできた新スポット。


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File 119 光福寺磨崖仏

茂原の交通量が多い道路の近くにひっそりと建つ光福寺。
お寺の裏側にある洞窟には3体の磨崖仏が彫られているという。
はたしてどのようなものなのか?


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File 120 大黒山展望台

勝山港近くの山の頂上にある、城のような建造物。
はたしてどのような場所なのか?



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File 121 證誠寺

木更津の西口商店街が総力を挙げて観光資源としている、
童謡「狸ばやし」で有名なお寺。
果たしてどのようなお寺なのか?


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File 122 本光寺

6月中旬にニコニコ動画にUPされた1つの動画。
ポップすぎるお寺のCMは、一躍大人気の動画に。
動画が旬のうちに訪問してみました。


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File 123 三石山観音寺

亀山湖を見下ろすようにそびえ立つ三石山。
その三石山の頂上近くにある、巨石と共存した奇妙なお寺。
スポーツで活躍できるようになるとのことで、多くのスポーツ選手が参拝に訪れるという。


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File 124 外房捕鯨株式会社

日本で数ヶ所しかない、鯨を水揚げする港の1つ。
この日、鯨の解体が行われるとのことで訪問してきました。

※※※グロ画像注意※※※

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File 125 通蓮洞

東洋のドーバー海峡、屏風ヶ浦(びょうぶがうら)に、
高名な陰陽師、安倍晴明が隠れたという洞窟があったという。
はたしてどのような場所なのか?


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File 126 風流

南房総らしい雰囲気の海水浴場、根本海水浴場の近くにある、
ある有名人が作ったお店。
物議を醸しながらも作られた店は、どのようなところなのか?


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File 127 昭和ロマン館

とある建築会社の社内に作られた博物館。
中には昭和を代表する画家の一人、小松崎茂氏の作品が展示されているという。
果たしてどのような場所なのか?

※展示物は File 237 昭和の杜博物館に移転したようです。
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File 128 銚子のコンクリート仏

「ワンダーJAPAN」に掲載されたこともある、所在地不明の物件。
ヒントは「銚子市内にある」ということだけ。
微妙にバランスがおかしい仏像は、B級スポット愛好者の探究心を奮い起こさせる。


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File 129 印旛医科器械歴史資料館

印旛沼のほとりにある最新鋭の医療都市、印旛日本医大駅周辺。
その都市の中に全国でも珍しい医療機器の博物館があるという。
はたしてどのような場所なのか?


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File 130 百態の竜

館山市内にある神社、鶴谷八幡宮。
神社の中には「百態の竜」なる彫刻があるという。
はたしてどのようなものなのか?


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File 131 岩崎巴人氏の防空壕壁画

今年5月、館山市名誉市民の画家が死去しました。
その画家は、某所に存在する防空壕内部を絵で埋め尽くしたという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 132 日本一短い隧道

富浦にある海水浴場近くの遊歩道に、日本一短い隧道があるという。
はたしてどのようなところなのか?

※2015年の冬頃に崩落したため、現在はありません。

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File 133 紺屋歴史資料室

富浦のなぎさライン沿いに建つ、あまり目立たない博物館。
外見に反して濃度の高い展示物で訪問者を圧倒する。



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File 134 続・岩崎巴人氏の防空壕壁画

以前紹介した「防空壕壁画」を制作した岩崎巴人氏が、
館山の別の防空壕にも絵を描いているという。
はたしてどのような絵なのか?


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File 135 太田神社

有名ゴルフ練習場の脇にひっそりと建つ神社。
手入れがほとんどされていない境内には、理解しがたい内容の看板が並ぶ。



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File 136 寶満寺(ほうまんじ)

高校野球で有名な、銚子商業高等学校の隣にあるお寺。
本堂の天井が、アメリカの芸術家が描いた絵で敷き詰められているという。
はたしてどのようなものなのか?


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File 137 座頭市物語の碑

時代劇の金字塔、「座頭市」。
勝新太郎が演じた盲目の侠客「市」は飯岡の人物だということで、
飯岡の地に記念碑が建てられたという。
はたしてどのようなものなのか?

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File 138 房総わだつみ美術館

九十九里浜の終わりにある岬町。
その岬町の静かな場所にある美術館。
展示されている作品は全て1人の作家の手によるものだという。
はたしてどのような場所なのか?

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File 139 千葉眼科記念館

茂原にある「永吉の眼科」は寛政六年(1794年)に開業した、超のつく老舗眼科。
現在の建物の隣には、昔診療に使われていた建物をそのまま使った博物館があるという。
はたしてどのような場所なのか?


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File 140 天然ガス井戸発祥の地

関東地方の一部には、日本国内の9割の埋蔵量を誇る「南関東ガス田」が存在します。
その中で日本で最初に天然ガスの採掘が行われた場所が大多喜にあるという。
はたしてどのような場所なのか?


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File 141 極楽寺遺跡

東金市の町外れにある「極楽寺」という場所に遺跡があるという。
ネット上に情報がなく、詳細不明の遺跡を確認してきました。



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File 142 アクアラインなるほど館

木更津と対岸の川崎を結ぶ海底トンネル、アクアライン。
そのアクアラインからかなり離れた、袖ヶ浦公園内にある博物館。
はたしてどのようなところなのか?


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File 143 百徳地蔵尊

久留里線俵田駅の田園地帯にある実蔵院。
実蔵院の看板には「百徳地蔵尊」だと描かれている。
はたしてどのようなものなのか?


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File 144 原信子先生私設記念館

九十九里北端の町外れにある喫茶店に併設された記念館。
日本人オペラ歌手の先駆者として名を馳せた「原信子」先生の記念館とのこと。
はたしてどのようなところなのか?


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File 145 廃村と呪いの大カエデ

千葉にはほとんど存在しない廃村が深い森の中に存在し、
神々しい伝説の樹が共にあるという。
はたしてどのような場所なのか?


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File 146 多田朝日森稲荷神社

千葉県最大級の神社、香取神宮の近くにあるがゆえに、
存在感が薄い稲荷神社。
大量の鳥居と日本最大のキツネ像が圧巻。


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File 147 天保水滸伝遺品館

かって歌舞伎の題材として絶大な人気を誇った「天保水滸伝」。
その物語の舞台となった地に博物館があるという。
はたしてどのような場所なのか?


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File 148 波の伊八 生誕地

中世の美術の世界に大きな影響を与えた、
千葉県が誇る彫物大工、波の伊八。
彼が生まれた地と、近隣にある鏡忍寺にて作品を鑑賞してきました。


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File 149 古民家食堂

八街の街外れにある食堂。
名前のとおり、店舗には古民家が使われている。
はたしてどのようなところなのか?


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File 150 千葉大学こみなと水族館

勝浦の南にある、別名「鯛の浦」と言われる内浦湾のほとりに、
千葉大学の研究施設に併設された無料水族館があるという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 151 黄色い飛行機

戦時に日本の航空拠点の1つとして活躍した「香取航空基地」。
その跡地に作られた公園に、黄色い飛行機が展示されている。
はたしてどのようなものか?


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File 152 木曾義昌公史跡公園

「旭市」の名前の由来となったという、
戦国時代の武将、木曾義昌公のお墓がある公園。
はたしてどのような場所なのか?


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File 153 御文庫

三里塚記念公園内に残されていた、
超エリート専用の防空壕が今年4月から一般公開されているという。
はたしてどのような場所なのか?


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File 154 三島湖の祠

湖畔に素堀りトンネルが多くみられる三島湖。
そのうちの1つから入れる、謎の祠があるという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 155 天空の漫画喫茶

幕張新都心の海岸沿線にそびえ立つ、超高層リゾートホテル群。
そのホテルの中に「日本一高いところにある漫画喫茶」があるという。
はたしてどのようなところなのか?

※残念ながら閉店しました。
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File 156 八剱八幡神社

千葉テレビで放映されている木更津のご当地ヒーロー、
「鳳神ヤツルギ」の舞台となっている神社。
はたしてどのような場所なのか?


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File 157 手接神社

千葉のバミューダトライアングル、旭市内にある、
石彫りの手が奉納されている神社。
はたしてどのような場所なのか?


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File 158 長福寿寺

かわいいゾウの看板で客をかきこむ、
人形供養とべに花で有名なお寺。
はたしてどのような場所なのか?


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File 159 しおさいの里

行き場の無い犬たちの楽園を作ろうと、千葉で立ち上がった1人の男。
長きにわたる楽園の維持の果てに、その夢が終わりを迎えつつある。

※2015年末にオーナーが亡くなり、機能していません。

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File 160 B29搭乗員之墓

戦時中、米軍爆撃機B29が横浜空襲から戻る途中に、千葉の山中へ墜落。
米軍とはほとんど関係が無い地元民が、慰霊のためにお墓を建てたという。
はたしてどのようなものなのか?


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File 161 鈴木貫太郎記念館

太平洋戦争終戦の時の内閣総理大臣である鈴木貫太郎。
本籍を千葉県野田市関宿町としており、彼の記念館があるという。
はたしてどのような場所なのか?


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File 162 竜福寺

それは一冊の本から始まった・・・




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File 163 そろばん博物館

今年5月、そろばん界のトップである、
全国珠算連盟の理事長が白井に建てた博物館。
はたしてどのようなところなのか?


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File 164 下総利根宝船公園

今年春頃、利根川沿いに突如出現した巨大宝船。
はたしてどのようなところなのか?



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File 165 八坂神社(匝瑳市)

千葉のバミューダトライアングル内にある、
子授け祈願で有名な神社。
はたしてどのようなところなのか?


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File 166 北千葉導水ビジターセンター

手賀沼湖畔にある、千葉北部都市の治水を担う重要な施設。
施設内には関連する情報発信施設があるという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 167 大内かっぱハウス

元銚子市長の大内氏が銚子駅北部に位置する建物に、
地元につたわる「河童伝説」にちなんでグッズを収集しているという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 168 昆陽神社

江戸時代における大飢饉対策の作物として、
サツマイモを広く伝えた学者、青木昆陽を祭る神社。
はたしてどのようなところなのか?


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File 169 空港第2ビル駅への連絡口

1991年以前は「成田空港駅」だった、「東成田駅」。
同駅内に、隣の駅まで行ける長い地下道があるという。
はたしてどのようなものなのか?


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File 170 観福寺

香取大神宮の近くにある、立地の悪いお寺。
実は日本三大○○に挙げられるお寺だという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 171 空と大地の歴史館

今年6月にオープンした、
成田空港の苦難の歴史を伝える博物館。
はたしてどのようなところなのか?


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File 172 桜花基地 三芳村編

太平洋戦争終戦間際に開発された、今までの常識を覆した兵器「桜花」。
千葉には「桜花」に関連する施設が点在するという。
はたしてどのようなものなのか?


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File 173 桜花基地 上総中川編

太平洋戦争終戦間際に開発された、今までの常識を覆した兵器「桜花」。
千葉には「桜花」に関連する施設が点在するという。
はたしてどのようなものなのか?


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File 174 京葉臨海鉄道 乗車できない鉄道の旅

千葉の主要産業の1つである工業が盛んな地域「京葉工業地域」。
その工業地帯に原料等を輸送するために1960年代に作られた鉄道。
貨物鉄道のため乗車不可だが、駅は存在するので全駅を巡ってみました。


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File 175 大山祇神社

鴨川の山中にひっそりと存在する神社。
社殿はほぼ崩壊し、廃墟のようになっているが、
訪れる参拝客は後を絶たない。


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File 176 旧志津小青菅分校

今もなお開発され続けるユーカリが丘からそう遠くない場所に、
廃校から約30年経過してもなお、当時の面影を保つ校舎があるという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 177 進来軒

日本におけるスタンダードのラーメン「東京ラーメン」。
すでに無き元祖の店「来々軒」の味を受け継ぐ店が千葉にあるという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 178 幻の江原台駅

佐倉の風車の近くにある住宅街、江原台。
かってこの近くに駅を作る計画があったが、現在は頓挫しているという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 179 サイゼリヤ1号店 教育記念館

今や日本一のイタリア料理チェーンとなったサイゼリヤ。
そのサイゼリヤのスタート地点となった場所は本八幡駅のすぐ近くにあるという。
はたしてどのような場所なのか?


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File 180 絹横穴群

古墳が多い君津市にある、横穴古墳群。
他の古墳と違いほとんど整備がされておらず、発掘時の雰囲気が味わえる。
はたしてどのような場所なのか?


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File 181 石見堂やぐら

千葉でも秘境に近い集落への道の途中にある、やぐら堂。
はたしてどのような場所なのか?



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File 182 アクアマリンスタジオ

君津一帯で有名な廃墟であった「君津会館」を、
廃墟風イベントスタジオとしてリニューアルした場所。
はたしてどのようなところなのか?


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File 183 シャトー ド コーマル

柏市の閑静な住宅街の中にある、
建築デザイナー自らの手で作られたお城。
はたしてどのようなところなのか?


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File 184 上田中坑道陣地

東金市の有名スポット、雄蛇ヶ池近くに、
本土決戦を想定して作られた巨大坑道があるという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 185 ポッポの丘

大多喜近くの小高い土地に、
廃電車を利用した直売所があるという。
はたしてどのような場所なのか?


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File 186 新京成鉄道模型館

新京成線の上本郷駅の駅ビルに、
新京成電鉄の広報的な施設があるという。
はたしてどのような場所なのか?

※残念ながら閉館しました。
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File 187 アルティメット・アニマル・シティ

「千葉のターザン」として名を馳せるパンク町田氏。
そのパンク町田氏の活動の拠点となる場所。
はたしてどのような場所なのか?


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File 188 日本一のトーテムポール広場

1991年に流山にて「流山トーテムポール国際大会」が行われました。
その名残もあり、日本一トーテムポールが多い場所が存在するという。
はたしてどのような場所なのか?


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File 189 牛舎8号

「ポッポの丘」を運営している農場グループによる、
新感覚の直売所。
はたしてどのような場所なのか?


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File 190 船橋ご当地グルメ ソースラーメン

船橋駅南口商店街にて誕生したB級グルメ。
爆発的なヒットはなく、地元の人にひそかに愛されてきたラーメン。
はたしてどのような食べ物なのか?


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File 191 大鷲神社

安食(あじき)駅から徒歩で行ける、
日本一の称号を持つ魂生大明神がある神社。
はたしてどのようなものなのか?
※18禁です。

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File 192 磯部鑛石資料館

茂原に支店を持つ「合同資源産業株式会社」。
そこには初代社長が集めた鉱石標本が展示されているという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 193 黒汐資料館

勝浦駅から非常に近くて便利な串浜海水浴場。
そのふもとにある旅館には漁業に関する資料館があるという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 194 神崎のツリーハウス

人気番組「TVチャンピオン」の企画で作られた、
木と共存する建造物。
はたしてどのようなところなのか?


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File 195 とんとんみずき橋

かって日本一を誇った巨大木造陸橋は、
近年大問題が発生し、見るも無残な姿を晒しているという。
はたしてどのようなものなのか?


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File 196 BLUTO's Cafe

世界の舞台で闘うロードレースライダー、
中上貴晶選手の品々を展示している喫茶店。
はたしてどのようなところなのか?


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File 197 千葉県水産総合研究センター 種苗生産研究所

大貫中央海水浴場の近くにある水産研究所。
場内では養殖に関する展示が行われているという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 198 西千葉ストアー

JR西千葉駅から徒歩1分未満の好立地にある廃墟。
実はある事件の舞台になった場所だという。
はたしてどのようなところなのか?

※2013年に更地になりました。
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File 199 北斗星

天津市街地を抜ける外房黒潮ラインのほとりに、
鉄オタが経営しているたこ焼き屋があるという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 200 第二袋倉ダム

ダムマニアの行く手を拒み続ける、
全国でもトップレベルの訪問難易度を誇るダム。
はたしてどのようなところなのか?


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File 201 臼井八景

昔、印旛沼のほとりを統治していた臼井家の後裔とお坊さんが、
印旛沼が美しく見える場所8箇所を選定したという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 202 長九郎稲荷

銚子で最も景観が良いと言われる「長崎台」にある、
金色の鳥居が建つ神社。
はたしてどのようなところなのか?


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File 203 ふくろうの城

木更津の内陸で猛禽類繁殖業を営むかたわら、
ふくろうと触れ合うことができる喫茶店がオープンしているという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 204 とうぞ

市原市のごく一部の地域の高齢者に浸透している、
謎の発酵食品、豆造(とうぞ)。
はたしてどのようなものなのか?


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File 205 熊野神社太田権現

JR佐倉駅西方面にある集落の中に、
珍萬系神社があるという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 206 巨大やかん

市川の史跡、国分寺の隣にあるお寺に、
巨大な「やかん」があるという。
はたしてどのようなものなのか?


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File 207 大房岬の要塞跡地

戦時中の館山、金谷、富津に並ぶ、
東京湾防衛のための基地の跡地。
はたしてどのようなところなのか?


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File 208 大日洞

千葉県でも人気のある観光地、御宿の駅前にある最明寺。
境内には人口洞窟、大日洞なる霊地があるという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 209 千葉の円筒分水

全国屈指の農業生産量を誇る千葉県。
農業に欠かせない水の配分争いを解決するために設置されている、
現役の円筒分水が見られるところがあるという。
はたしてどのようなところなのか?

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File 210 山本五十六のプロペラ

千葉内陸の小さな農村にある神代神社。
本殿には戦時中のスーパースター、
山本五十六の書が刻まれたプロペラがあるという。
はたしてどのようなものなのか?

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File 211 イケメン神社

白子町役場の近くにある、歴史ある神社。
その敷地内に美男美女のご利益がある神様が奉られているという。
はたしてどのようなものなのか?


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File 212 房総自由民権資料館

近年の千葉県による観光アピールにより活気が出てきた長狭街道。
その長狭街道から脇道に入ったところにある、私設資料館。
はたしてどのようなところなのか?


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File 213 浮島

安房勝山漁港から巨大な姿を見せる「浮島」。
その浮島へ渡る方法は、年に1回のお祭りの時の渡し舟のみ。
はたしてどのようなところなのか?


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File 214 ちいちい茶屋(地井武男記念館)

2012年6月に他界した名俳優、地井武男。
彼の生まれ故郷である八日市場に記念館が作られたという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 215 奇跡の原っぱ

千葉ニュータウンの開発が思い通りに進まなかった結果、
そこではあり得ない奇跡の自然環境が誕生したという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 216 Cafe Little ZOO

学生街のイメージがある京成大久保駅から徒歩圏に、
動物と触れ合える人気カフェがあるという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 217 若松劇場

かって千葉県に多く存在した、昭和を代表する風俗、ストリップ劇場。
唯一残っていた「若松劇場」が、この9月に突如閉鎖。
その現場をレポ。

※閉館について記述した記事です。
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File 218 神隠し神社(茂原市の日枝神社)

今年7月〜9月の間に茂原市内で発生した、女子高生行方不明事件。
保護された女子高生はなんと77日間、近所の神社で過ごしていたという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 219 足地蔵尊蒼天

茂原市中心街からはずれた小高い丘から、
奇妙な構造の建造物が茂原の田園地帯を見下ろしている。
はたしてどのようなところなのか?


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File 220 山生橋梁(やもめきょうりょう)

JR外房線の太海〜江見の間にある、
土木遺産に認定された、鉄道オタクの中でも有名な橋。
はたしてどのようなものなのか?


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File 221 大願寺

千葉駅から近い好立地の住宅街、都町。
その街の中にある、普通のお寺。
このお寺にまつわる、あの出来事とは?


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File 222 勝浦ホテル三日月メガソーラー発電所

ホテル三日月グループが勝浦の山中に建造した、
千葉県最大規模のソーラー発電所。
はたしてどのようなところなのか?

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File 223 クインズケーキ

栃木県小山市にて40年の歴史を持つ老舗のケーキ屋が、
突如千葉県の山奥に移転。
はたしてどのようなところなのか?

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File 224 ネイチャーワールド

千葉県の山奥に突如現れた、
特徴的な名称を名乗る団体。
はたしてどのようなところなのか?

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File 225 守谷洞窟

千葉県の海水浴天国、勝浦。
その勝浦で最も美しいといわれる、守谷海岸にある洞窟。
はたしてどのようなところなのか?

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File 226 万歳自然公園展望台

旭市の小さな街にある、万歳自然公園。
その公園の高台にそびえたつ展望台。
はたしてどのようなところなのか?


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File 227 虚無僧墓

田んぼと道しかない風景の中に残された、
一人の虚無僧のお墓。
はたしてどのようなところなのか?


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File 228 北総の貝塚群

千葉県で最初に史跡指定されたという、
北総の貝塚群。
はたしてどのようなところなのか?


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File 229 弥勒菩薩光臨堂

北総のゴルフ場地帯の中にひっそりと建つ、
新興宗教の施設。
はたしてどのようなところなのか?


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File 230 久留里ミュージアム齋藤けさ江記念館

久留里の街外れの森の中にある、
1年前にオープンしたある画家の記念館。
はたしてどのようなところなのか?


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File 231 世界の猫グッズ博物館

勝山の山中で猫の保護活動を続ける、
NPO団体の施設。
はたしてどのようなところなのか?


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File 232 やすんば自然園

多古の山中にひっそりと造られた庭園。
老建築家が自らの手で13年の歳月をかけて築き上げてきたという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 233 滝田城址

県道88号の途中にできた、真新しいトンネル。
トンネルの先にはかの里見八犬伝の舞台となったお城の跡があるという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 234 モノライダー

鎌ヶ谷の郊外にある霊園の中に、
特徴的な乗り物があるという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 235 諏訪神社(浪花駅近く)

何の変哲もない田舎の神社の境内に、
隠されるように据え付けられた巨大な物体。
はたしてどのようなものなのか?


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File 236 うーちゃん

御宿の山中にある小さな乗馬場にて、
一大ブームを巻き起こしたのち行方不明だった、あの馬が余生を過ごしているという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 237 昭和の杜博物館

松戸市内の会社社長が収集した、
昭和時代コレクションを展示している博物館。
はたしてどのようなところなのか?


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File 238 パチンコ博物館

パチンコ雑誌で活躍した著名コレクターが、
飯岡の町でコレクションを展示している。
はたしてどのようなところなのか?


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File 239 千葉駅跡

千葉県の交通の中心と言える千葉駅。
その千葉駅は、もともとは別の場所にあったという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 240 豊玉姫神社

古墳の街、香取市貝塚にある豊玉姫神社。
神社には1年に1回のみ公開される、門外不出の宝があるという。
はたしてどのようなものなのか?


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File 241 喜望の丘

鴨川にある県内随一の巨大病院を見下ろす丘に、
個人で作った展望施設がひっそりと築かれている。
はたしてどのようなところなのか?


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File 242 熱海輪店

大網の昔の街並みのを残す地域に、
不相応の建物を使用しているバイク屋があるという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 243 ウイング土屋

成田市最大の商業都市と化した「イオンモール成田」周辺。
その地域にまつわる空港と鉄道の歴史とは?



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File 244 千葉県花植木センター

桜の名所が多い成田周辺でも随一の桜が咲き誇る、
歴史はあるがあまり目立たない植物園。
はたしてどのようなところなのか?

※残念ながら閉園しました。
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File 245 関宿滑空場

千葉県最北端の江戸川河川敷に、
日本一の滑走路を誇る滑空場があるという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 246 藤本敏夫記念館(鴨川自然王国)

1960〜70年代に日本を席巻した学生運動。
その運動の重要ポストを担っていた人物が、鴨川の山中に王国を築いていたという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 247 千葉港信号所

稲毛海浜公園から南下した先の湾港にある、特徴的な廃墟。
その廃墟を望むものは職質のターゲットとなる、厳重な警備が行われている。
はたしてどのようなところなのか?


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File 248 万華鏡ギャラリー見世蔵

流山の昔の街並みを残す地域にある、
お茶屋さんを改修して作られた、万華鏡専門ギャラリー。
はたしてどのようなところなのか?


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File 249 地球磁場逆転期の地層

房総半島中央部のとある川沿いに、
世界でも稀な太古の大規模な地球変動を示す場所があるという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 250 日本最高の永代供養墓

船橋市の奥地、小室地域で名の知れた霊園にて、
日本最高を称する永代供養墓が建てられたという。
はたしてどのようなものなのか?


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File 251 船橋オートレース場

2016年3月末、船橋オートレース場が閉場しました。
自称オートレースファンが、新聞に書かれない赤字転落から廃止の流れを、
誰にでも簡単にわかるようにまとめてみました。


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File 252 富田渡船(とみたとせん)跡

2013年春に、千葉県における利根川での最後の渡船が廃止されました。
現役時に見たことがない船着き場がどういうところなのか、訪問してみました。



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File 253 小堀の渡し(おおほりのわたし)

約100年前に行われた利根川の治水事業により、
「千葉大陸」にはいくつかの飛び地が生まれています。
そのうちの1つ、茨城県の飛び地へ渡るための船に乗ってみました。


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File 254 横利根閘門(よことねこうもん)

利根川大改修に伴い1921年に作られ、
今もなお現役の治水施設。
その動く様を見ることができたのでレポ。


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File 255 ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ

2015年に上総一宮の海岸付近に建設された、
巨大宗教団体による非公認の4年制大学。
はたしてどのようなところなのか?


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File 256 吉澤野球博物館資料展示室

本中山にあった「File 037 吉澤野球博物館」が2014年に閉館した後、
展示物は船橋市へ譲渡されました。
そして今年、その展示物が船橋アリーナに展示されているという。
はたしてどのようなところなのか?


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File 257 まやかし展覧会

無人駅から数分の閑静な住宅街に突如現れた、
サイケデリックな建造物。
はたしてどのようなところなのか?



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File 258 ホワイトガウラーメン

千葉県のゆるキャラ躍進の裏で、
ひそかに表舞台から消えようとしているキャラの名前を冠するラーメン。
はたしてどのようなものなのか?



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File 259 行徳神輿ミュージアム

千葉県でも人口が多い都市にもかかわらず、存在感が薄い行徳エリア。
そんな行徳が町おこしとして神輿制作を売り出し、
神輿制作会社はミュージアムをオープン。
はたしてどのようなものなのか?


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File 260 ニーズセンター

千葉県内のみならず、全国のライダーに絶大な知名度を誇る、
有名バイクショップが、夜逃げ同然の形で閉店。
その裏では巨額の投資トラブルが発生していたという。
はたしてどのようなものなのか?


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File 261 緑秀楼

東総地域の産業を牛耳る「秀じい」なる人物が建造した、
秀じいグループの総本山というべき場所。
はたしてどのようなところなのか?



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File 262 圏央道高滝PA付近の陸橋入口

2015年に千葉県東南部に全面開通した圏央道。
最後まで開通が遅れた地域では今現在も抗議運動が行われているという。
はたしてどのようなところなのか?



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File 263 館山港多目的観光桟橋から行く伊豆大島原付ツーリング

2010年に作られた、日本最長の道路桟橋、館山港多目的観光桟橋。
激安チケットを使い、桟橋の利用と伊豆大島の日帰り旅行をレポ。




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File 264 古民家私美術館(ギャラリー・ジエモン)

一躍有名スポットとなった通称「チバニアン」の近くに作られた美術館。
老年の現役画家の制作の場を観ることができる珍しいスポット。




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File 265 円福寺(福田村事件慰霊碑)

関東大震災直後に利根川の河川敷で発生した、とある事件の慰霊碑が、
現場近くのお寺の中に建てられているという。
はたしてどうのようなものなのか?



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File 266 中村順二美術館

国道16号の渋滞エリアのロードサイドに建つ、
とある絵描きの名前をを冠した美術館。
はたしてどのようなところなのか?



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File 267 キサラピアのシースルー観覧車

全国に数か所にしかない、シースルーゴンドラを搭載した観覧車が、
木更津の小さな遊園地にあるという。
はたしてどうのようなものなのか?



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File 268 ギャラリーハルジ

四街道の市街地のはずれにある廃業した歯科医院が、
ギャラリーに姿を変えて開放されているという。
はたしてどうのようなところなのか?



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File 269 気球連隊第二格納庫

千葉県に残る最も大きな戦跡としてその姿を残していた建造物が、
老朽化を理由として、今年その姿を消してしまうという。
はたしてどうのようなところなのか?



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File 270 東京湯楽城

成田空港近くの敷地の広さを活かしたホテルの中に、
他とは違う豪華なスーパー銭湯がオープンしているが、開業以来閑散しているという。
はたしてどうのようなところなのか?



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